お金を借りる時には貸金業としてきちんと登録されており、法律に準じた利息を提示している企業である事をよく確認してからにしましょう。
ポスティングによる広告や電柱などに貼られた広告には、とても魅力的な条件でお金を借りる事ができる表示も見かけますが、これらの多くは貸金業として登録されていない、いわゆる「闇金」の可能性がとても高いのです。
闇金の多くは、お金を借りる条件として魅力的な提示をしている場合が多いですが、その後は法外な利息を求めたり、半ば詐欺的な行為でお金を取られる場合がほとんどです。
闇金の中には有名企業に酷似した名前で広告していたり、偽造の登録番号を提示している業者まで存在しています。それらの闇金業者は一見ではとてもわかりづらく、知らず知らずのうちに闇金からお金を借りる事になってしまう場合もあるのです。
そんな危険な闇金にお金を借りる事が無いように、闇金に対しての知識をつけておきましょう!
闇金の手口はさまざまです。ついつい闇金からお金を借りる事など無いようにしましょうね!
例として、闇金の手口は以下のものがあります。
■整理屋
多重債務の人をターゲットにして、低金利で1本化すると言って金融業者を紹介して高額の手数料を取る。悪質な弁護士と金融業者が手を組んでいる場合や弁護士資格を詐称している場合もあります。
■紹介屋
整理屋と酷似しているのですが、お金を借りる事ができない多重債務の人をターゲットにして、誰でもお金を借りる事ができる闇金などを紹介します。その紹介料として高額の手数料を請求します。
■押し貸し
知らない間に勝手に自分の銀行口座にお金を振り込まれます。振り込まれたお金には高額の利息がつき、高額の返済を請求してきます。
■カラ貸し
お金を借りた覚えが無いのに支払いを請求してきます。身に覚えの無いインターネットでのアダルトサイト利用金額の請求などもこれにあたります。
■090金融
街の広告やポスティングなどで連絡先が携帯番号のみを記載したキャッシングで、違法の金融業者です。この業者からお金を借りると、当然高額の利息を請求されてしまいます。連絡先が携帯番号のみの広告には注意しましょう。
■リース金融
家具や車、宝石などの財産の売買契約を結び、それらの財産を売主のもとに置いてリース契約を結びます。そして法外なリース料を請求します。
■買取屋
お金を借りる条件としてクレジットカードで高額商品を次々に購入させて、それらを安い値段で買い取る事で融資する業者です。当然クレジットカードで買い物をした債務が残ります。
これらの闇金の手口を見ていると、自分が闇金に引っかかる訳がないと思うかもしれませんが、闇金業者の巧妙な話術やテクニックで知らず知らずのうちに手を出してしまっている事もあるのです。
闇金業者の甘い言葉と、少しでも怪しいと思ったのなら事前に警戒するようにしましょう。
闇金の対策としては、甘い言葉につられないように心がける事が一番です。
もし、知らない間に闇金による請求を受けてしまった場合は、基本的に法律に違反した業者ですので物怖じせずに強気で対応するようにしましょう。
カラ貸しなどでは住所や氏名を聞いてくる場合がありますので、絶対に答えないようにしましょう。
どうしても不安な場合は1人で悩まずに警察に相談したり、弁護士や司法書士の相談を受けましょう。
闇金には大手の金融企業と酷似した名前で営業しているところもあります。
そんな闇金業者を見分けるには、貸金業としてきちんと登録されているかどうかを確認する事が一番簡単に判断できる方法だと思います。
以下のホームページでは、記載された電話番号や登録住所を記入するだけで登録された企業かどうかを簡単に確認する事ができます。
また、金融庁は違法業者の情報を常に更新して提示していますので、お金を借りている業者が気になるのなら、以下のホームページで調べて見ましょう!
闇金はあなたのちょっとした油断を見逃しません。
悪徳な金融業者に引っかからない為にも、闇金に対する警戒と知識は持っておきましょう。